女性が取り組む廃棄野菜PR
こんにちは。R-doorです。
1年間の食品ロスは約612万トン
とも言われています。(東京ドーム5杯分)
まだ食べられるのに捨てられてしまうなんて
本当にもったいないですがこれが現実です。
今年の北海道は猛暑で野菜の形が不規則。
市場に出せない廃棄野菜が
たくさんあるとお聞きしました。
形が悪くても味は同じ。
十分美味しいのです。
廃棄野菜の新規事業を立ち上げられる
株式会社自分LP社長岩井 文子さんから
相談を受けR-doorでも少しだけ
ご協力させていただきました。
今回はR-doorメンバーである
管理栄養士まえだ ともこさん
空間ビジュアルデザイナー村井 友起子さん
お料理センス抜群のお二人にお力添えいただき
北海道の小玉ねぎをアレンジしていただきました。
握り拳サイズの小玉ネギですが味は抜群!
スーパーで買うのを廃棄野菜にするだけで
農家さんへ還元できます。
しかもネットで購入できるので買い物へ行く
手間もなく自宅に届くのも嬉しい点。
フードロス問題はR-doorでもこれから
取り組んでいきたい分野でもあります❗️
みんなが少しずつ意識を変えるだけで
世界は変わる✨
廃棄野菜という選択もしてみてくださいね。