イースターは復活を祝う日ではない!
みなさん、Bonjour!3ヶ月でママの心と思考を育てて、
幸せに自分を律する子に育てるマミーメソッド
【子育て方程式】認定講師 &5分でサクッと
寝かしつけママが寝かしつけから解放される
ベルギー発★ねんねトレーニング主宰ジャークみさです。
ベルギーに来てから知った真実。
イースターはキリスト行事ではなく……
チョコ食べまくりの日やでー!
というのは嘘です。
すみません。
ちゃんとしたキリスト教のお祝いの日で、
大体その辺りに2週間のイースターバカンスが
設けられています。
そしてベルギーでは
1年のうちの4大イベントの1つで
子ども達が楽しみにしている行事。
イースターは毎年日付が変わるのですが、
今年は4月17日日曜日。
翌日はイースターマンデーで祝日です。
この時期になると(なんなら2月とか3月から)
ケーキ屋さんには美味しそうなケーキが並び、
スーパーには腐るほどのチョコエッグと
絶対不味いケーキと絶対買いたくない
色付き卵が売られます。
腐るほどのイースターエッグは、
イースター当日になると
家中やお庭にばら蒔かれる用。
イースター当日の朝、
子ども達はパジャマを着たままエッグハント!
そしてその日からチョコレート食べまくりの
恐怖の日々が続きます笑(ベルギーだから?笑)
あ、勿論チョコレートは、
【ウサギ】とか【ベル(羽のついた鐘)】が
ばら蒔きに来てくれますよ笑
家庭によってはチョコだけではなく、
プレゼントも運んできてくれるらしく、
この時期のオモチャ屋さんは年々忙しそう。
(うちには来ないよ笑)
既に学校や習い事でたくさんイースターチョコを
もらっている我が家の子ども達。
本番まであと何個?何十個?もらえるやら…笑
R-doorオンラインサロンでは、
コラムニストやメンバーの皆さんとの
交流が出来ます。
【プロフィール】ジャークみさ
ベルギーの片田舎暮らし歴13年。
オーストラリアで出会ったベルギー人夫と
男の子(10)、女の子(5)、ボーダーコリー、ニワトリ(8羽)と
こっそり?生活中。
ママの心と時間の余裕が生まれるベルギーでの
寝かしつけゼロ子育てに感動し、
6歳までの睡眠の自立を促すねんねトレーニング講座を
オンラインで主宰。
睡眠のベースを整えた後も続く子育てを更に充実させて、
子どもの心をぐんぐん育てるマミーメソッド
子育て方程式認定講師としても活動中。
子どもとママの心を穏やかにして育てるねんね
トレーニングとマミーメソッドの秘密は
メルマガで日々綴っています。